ライフスタイル

僕が抱える病気について、皆さんにお話ししたい

こんにちは、太郎(@taro8138)です。

今日は僕が27年間戦っている病気のことを話したいと思います。

27年間もの間苦しみ続けてきて、原因が全くわからなかった。

 

先に伝えておきたいのですが、この記事を読み始めると、あまりの痛々しさに目をつぶり、耳を塞ぎたくなり、着ている服を破り捨て、発狂したが如く、CP2780のカイリュウがいるポケモンジムにCP136のカモネギで挑みたくなるかと思うが、是非全人類に聞いて欲しい。

 

 

 

 

 

 

この記事を読み終えた頃には、僕のあまりの不憫さに涙と感動が日本列島を駆け巡り、書籍化からの映画化、ハリウッドに逆輸入されて主演をトム・クルーズが演じるというアクション要素も含んだ感動巨編プロジェクトが動き出すことでしょう。それほどまでの内容の濃さ、読んだ人を惹きつけてしまう内容、後頭部をガツンと打たれるような衝撃があるために、高齢者の方、シングルマザーのお客様、頭部のあたりが薄くなり始めている団塊世代にとっても、積極的にお読み頂きたい。

 

 

 

 

尚、この告白を聞くと、僕の病身を気にも留めずに仕事を任せてきた会社や取引先、関係者諸々、魑魅魍魎に関しては、あまりの責任感と重圧で後悔の念に苛まれるだろう。しかしながら、他人に対する思いやりと、“もうこのような失敗は起こさない”という確固たる信念を持ってもらうためにも、全関係者に読んでいただくことをお勧めする。

 

 

 

 

 

“病気を隠しての27年間の模範たる活動に、もはや畏敬の念を禁じ得ない”

当記事に関する9割程度の感想はこのようになっています。圧倒される内容、絶対的な文章量、読まれる方に関してまして心の準備をお済ませください。

 

 

 

 

本編に移りたいと思いますが、まず1つだけ確認事項がございますのでご査収くださいませ。本内容には当管理人が病魔と闘いながら日常を過ごすという、暴力的かつグロテスクで性的な描写が含まれています。

 

 

 

 

夏の日の向日葵畑に立たずむ、一人の少女を遠くから眺めているだけの君、夏休みの間に彼女とどうにか関係を深めたい男子高校生、ゼクシィを買って部屋に置いたのに、彼氏が反応してくれない20代後半のOLなどには“解体新書”並みの指南内容となりますので、張り切ってお読みください。

 

 

 

 

 

以下に記載する本編を読む際の注意点として、1つだけ頭にいれて頂きたいのは、当記事を読むことで皆様の、「日常」というものが非常に大きく変わることになる可能性がある、ということです。

 

 

 

 

これまで皆様の、「日常」にあった“あるもの”は、人々の幸せを支え、日常の一部に溶け込んでいるものでした。しかし、当記事で語られる“あるもの”とは時に“味方”となり、時に“畏怖する存在”となり、そして“母なる愛”にさえ、なり得ます。

 

 

 

 

 

“あるもの”とは即ちその“国”であり、“文化”であり、闘争の“火種”、和平交渉の、“策”。

 

 

 

 

そして、世界平和を生み出す“希望”であり、世の男性が憧れる“絶世の美女”、宇宙を生み出したとされる“ビッグバン”。

 

 

 

 

 

皆様におかれましては、以上の点に充分にご留意の上、テレビからは1m以上離れて、熱中症予防のための水分、扇風機とエアコンを準備した上で、キラキラと輝く日光が降り注ぐ、屋外にて読み進めて頂きたい。

 

 

 

 

 

尚、本記事を執筆するにあたって、多大な支援をしてくださった、サマンサ・カーと、タバサ・アンに、感謝の意を伝えたい。彼女らの身を削るような努力がなければ、このような記事の完成はあり得なかっただろう。

 

 

 

 

 

また、その他文献の寄贈、人類未踏の地での実地調査に協力頂いた、ボストン大学の皆様にも、この場を借りて御礼を申し上げたい。

 

 

 

 

 

そして何よりも、この記事の書くきっかけとなる、“神の一声”を発してくれた我が母、鈴木“Francis”知子。彼女の存在なくして、この記事の発表はあり得なかった。本当に、有難う。

 

 

 

 

 

今こそ、人類の神秘を解き明かす時がきた!

 

 

 

 

 

 

 

 

僕:「なんかさぁ、牛乳飲むとお腹くだすんだよね。」

 

 

 

 

母:「それって乳糖不耐症って病気よ?あんた子供の頃からそうじゃない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まる3時間も何をしていたんだろう。

うん、きっとこの暑さのせいさ。。。さぁオリンピックみy

 

 

 

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