こんにちはー!
パラグアイまではるばるブラジルビザを取りに来た太郎です。
ブラジルビザは無事に取得出来まして、ちょろっと観光中。
現在はパラグアイの第三の都市と言われているエンカルナシオンに滞在中です。
パラグアイ第三の都市はどんなところ!?
それではご紹介しましょう!
パラグアイ第三の都市、エンカルナシオンとは、、、
広大な道路
広がる芝生(向こう側に見えるのはアルゼンチン)
赤土が溶け出して、赤く染まった河川
そしてなぜか中心地にある日本庭園。笑
正直なーんにもないです!
でもね
このまったりした感じが居心地よし!
最初は1泊しかする予定じゃなかったのに、なんだか居心地がよくて2泊してます。笑
パラグアイは物価が安い!
物価が超高かったアルゼンチンに比べると、パラグアイは天国!
ご飯は3〜400円くらいで食べれるし(直径20センチのハンバーガーも300円)
水やジュースなんかの飲み物も100円切ってるし
一泊の宿泊費用も7〜800円くらい!!
もちろんワインもちゃんとしたボトルワインが300円くらいから買えちゃいます!
遊ぶ場所も全然無いっていうのが、一応節約にはつながりますね。笑
パラグアイって美女が多いって聞いていたんだけど。。
南米に来る前からなんとなくパラグアイって美女が多いってイメージだったんです。
というのも、以前ワールドカップの時にパラグアイのセクシーなサポーターが話題になりましたよね?
こんなセクシーなお姉さんがそこらじゅうにいるのかと思いきや、
あれれ
エンカルナシオンには
美女が全然いない!!
確かに綺麗な人はいるんだけど
ちょっと横に大きい方も多くて。。
個人的な見解ですと、やはりアルゼンチンのブエノスアイレスが美女の街でした。
しかし!!
明日からはブラジル・パラグアイ・アルゼンチンの3つの国境に近い街、イグアスに行って参ります。
きっとこの3つの国から集まる人種の坩堝のイグアスは、きっと素敵な方が多いはずです!!
美女探しも大切だけど、本当に大事なのは?
そうそう。
最近、現地の日本人にインタビューができていない。
というのも、南米の環境に圧倒されすぎて自分に余裕がないんです。。
スペイン語もままならないから、人に道を聞くのも一苦労で。。
しかしながら!!
これから向かうイグアスの途中に日本人居住区という名の日本人の移民が住んでいる街があるという情報を入手しました!
この場所で移民としてこの地やってきた、大先輩方にお話しを聞きたいなと思っています!
ただ全然情報は無いので、ぶっつけ本番!笑
ちなみに僕が泊まる予定の宿の名前は、民宿・小林です。
パラグアイなのに物凄い日本感。
でも、ここの住所が〜番道路の51キロ地点という超アバウトなものなので、まず辿り着けるように頑張ります。